食事の提供方法をチームで工夫・共有

ご入居者様の日々変化するお身体に合わせた食事の提供方法をチームで共有し、一口大の大きさや、荒刻み、刻み食、トロミ具合などを工夫しています。一口でも多くお召し上がりいただくために、日々努力しています。生きるために一番大切な『食』を通じて介護に関わる事ができて、嬉しく思っています。

ご入居者様とのふれあいで嗜好を分析

厨房にこもらず、嗜好の分析などのためにもご入居者様との「ふれあい」を大切にしたいと考えています。「美味しかったよ!」「いつもありがとう!」の言葉をかけていただき、嬉しさとやりがいを感じる日々です。冗談を交えながら笑顔でコミュニケーションが出来る様に精一杯がんばります。